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&アンモナイトを見分ける♪

アンモナイトってなんじゃらほい。
きっと誰もかれも化石だったりアンモナイトにはね、あんましKYOMI持てないらしいでっせ。

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メモその1
ゴニアタイト目
Goniatitida
セラタイト目
Ceratitida
アンモナイト目
Ammonitida


その2


オウムガイ類はカンブリア後期に出現。オルドビス紀には様々な種類に派生したが、古生代末にはオウムガイ目以外は絶滅した。唯一の残存種はNautilus(ノーチラス属)。
初期はまっすぐ及びややカーブした形
デボン期以降は巻いた形が多い
●オルソセラス目
●オウムガイ目(Nautilida)
 
※これらのオウムガイ類化石は左2つがモロッコ産、右2つがドイツ産
※オルソセラス目&オウムガイ目の全体想像図 (illustrated by M.Sakai)


その3

鞘形類は、コウイカ目(Speiida)・ツツイカ目(Teuthida)・タコ類[八腕目](Octopoda)・コウモリダコ目(Vempyromorpha)・べレムナイト類(Belemnitida)に分けられる。べレムナイト類(Belemnitida)は中生代ジュラ紀に出現しましたが、白亜紀の終わりから第三紀の初期にかけて絶滅しました。
●ベレムナイト目(Belemnitida)
●ベレムナイト目(Belemnitida)
 
※これらのベレムナイト化石はイギリス産
べレムナイト目の一種の全体想像図と化石部分(illustrated by M.Sakai)
※体の鞘の部分が化石となり保存される。又の名を「矢石」といいます。

頭足類の進化図
※「アンモナイト」は、現在、生存している「オウムガイ」よりも、古い生物でオウムガイの祖先だと思われていますが、実は、オウムガイのほうが歴史が古く、アンモナイトの祖先が、「オウムガイ類」なのである。

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アンモナイトって濃い味かつマイルドで奥が深いだよん♪

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今日のアンモナイト

クレオニセラスのアンモナイト
縫合線がとても煌めいていて、このアンモナイト…とっても、す…て…きぃ!

でも構想だけじゃやってられないですよね。
やっぱり現物ga購入したい…!!!

そんなあなたにオヌヌメなのが…
インターーーネットでかう事だ。

こりゃあもうびっくり!
煌めいているアンモナイトが安価でかえるんだお

いやーーすげーな進歩

おわり。

無題

中生代白亜紀末までいた生体。

アンモナイトは宜しいものだと考えてるよ。
アッシの場合アンモナイトふぉーりんラブだから

煌めきのある生体を見てるとかなりワクワクするね。
MORE考えるけど多分研磨されてるしハイパー感激しちゃうんじゃないの。
頑張って摩擦用いて琥珀だって削るしね。
ピープルって魔訶ふしぎファンタジーだわ。
ざる蕎麦食べたい。

それではね。

化石についていろいろ構想してみた

マニヤからすると涎であろうアンモナイト、みんなはどおやって自分の欲しいアンモナイトをえり抜いてる?

拙者の焼きそば的思考だとあれだ。

これはあまりケミストリーっぽくないはなしだけど
自らが愛したアンモナイトは後生大事にするじゃん?

目と目でトーキングするって事。
きっと、重んじるってそーゆうこっと!

シンパシー

本日はお外でお買い物してみましたんぬ!
まあ買い物といってもユニクロでかった着るものみたいなのとかねっっ
濃い味のマカロニグラタン食べたし。

なんか面白くもないトーキングをおっさんと喋って喫茶室へ通されて
変なトーキングさせられたわ。

そんな可笑しな日でした。

あでぅー

早く布団で服着たい。